大磯のアオバトたち
2018.10.03.Wed.13:13
毎年5月から11月にかけて大磯の照ヶ崎海岸に飛来し、岩場の潮だまりで海水を飲む姿が見られるアオバト。
家からは車で南下、15分程度で到着。ですが、息子に運転を頼まなければならないので、今年は1回しか行かれませんでした。
月と鳥を撮影するためにゲットした単焦点の400mmレンズでは、これが限界ですが、それなりに満足しています。。
[2018年7月4日(曇)南風 7:30~8:00 Canon 7D & EF-400mm F5.6L USM]
地元の風景を切り取る撮影がライフワーク。引っ越して来て以来すっかりこの土地に魅了されています。
電信柱の上にとまっているチョウゲンボウ(@撮影スポットの電柱)や皆既月食を写したとき、200mmの白レンズでは、無理があり。
予算の関係でレンズはバズーカ砲ではなく、一番安い400mm超望遠レンズを中古でゲット。大磯丘陵北側で何度かみかけたことがあるハヤブサやオオタカを写すのが夢。
梅雨の明けた天気の良い日に多く飛来。日の出から10時ごろまで。
翼の肩の部分がブドウ色をしたのが雄。ミネラル分を補給するため、丹沢より大磯丘陵経由、群れで飛来します。
岩場のくぼみにたまった塩水を飲むのですが、波が襲いかかってきます。
アオバトたちは、波の状況を観察しながら、時には波をかぶりながら海水吸飲を試みます。
枚数が多くなりますが連写したままをアップしました。




























家からは車で南下、15分程度で到着。ですが、息子に運転を頼まなければならないので、今年は1回しか行かれませんでした。
月と鳥を撮影するためにゲットした単焦点の400mmレンズでは、これが限界ですが、それなりに満足しています。。
[2018年7月4日(曇)南風 7:30~8:00 Canon 7D & EF-400mm F5.6L USM]
地元の風景を切り取る撮影がライフワーク。引っ越して来て以来すっかりこの土地に魅了されています。
電信柱の上にとまっているチョウゲンボウ(@撮影スポットの電柱)や皆既月食を写したとき、200mmの白レンズでは、無理があり。
予算の関係でレンズはバズーカ砲ではなく、一番安い400mm超望遠レンズを中古でゲット。大磯丘陵北側で何度かみかけたことがあるハヤブサやオオタカを写すのが夢。
梅雨の明けた天気の良い日に多く飛来。日の出から10時ごろまで。
翼の肩の部分がブドウ色をしたのが雄。ミネラル分を補給するため、丹沢より大磯丘陵経由、群れで飛来します。
岩場のくぼみにたまった塩水を飲むのですが、波が襲いかかってきます。
アオバトたちは、波の状況を観察しながら、時には波をかぶりながら海水吸飲を試みます。
枚数が多くなりますが連写したままをアップしました。



























