2018年ドッグショー(2) 単犬種特別本部展&ジャパンインター&東京インター@ビッグサイト
2018.12.29.Sat.20:17
レイラとショーに出ていたころは、インターでオープンアダルトクラスも、たくさん並んでいました。
最近は、出陳頭数が減り、東京インターでさえパピヨンの単独システムが成立しませんでした。
(2019年より単独システム成立のための頭数が40頭から30頭に引き下げられるそうです。当日の実頭数は27頭以上 Gazette12月号参照)
レイラは、東京インター、神奈川インター、ジャパンインターを含む4連続メジャーカードをゲットしてチャンピオン完成しましたが、エクセレントリボンでした。
ラヴィはとリリー。エクセレントリボンは、2頭同時お立ち台だった吉祥寺オールドッグクラブ展の1枚だけなので、レイラの実績を超えています。
ラヴィとリリー、3枚カードを保持していますが、そのうち2頭同時お立ち台が2回。
Japan、Tokyo、Kanagawaと出陳したインターナショナルドッグショーでは
2017年 4月 リリー ジャパンインター、リリーはデビュー2回目で、ウイナーズビッチ(WB)
2017年12月 ラヴィ 東京インターで、ウイナーズドッグ(WD)
2017年 12月 リリー 東京インター、リザーブウイナーズビッチ(RWB)
2018年 2月 ラヴィ 神奈川インターで、ウイナーズドッグ(WD)
しかも、な~んと、レイラの頃から数えると、hatataが出陳したインターナショナルドッグショー、7回連続カードゲットということに。
Japanインター前夜気づいて、運の強さに一人盛り上がっていましたが(先ほど調べてみたら、2017年神奈川インターは、ダメだったので7連続ではありませんでしたっ)
2018年3月単犬種合同特別本部展&ジャパンインター、2018年12月東京インターと2018年2月 3連続カードゲットならず。
(4月以来ショーに出陳していませんから、3連続なのです)
2018年は、2月の神奈川インターでは、ラヴィ、ウイナーズドッグ(WD)と幸先良かったのですが。
けれど、チーム マックスディーン(MAX DEEN PAPILLON)は、2018単犬種特別本部展でダイヤ君がベスト・イン・スペシャリティー・ショーにサンテン君がアワード・オブ・メリット、2018東京インターでルカ君が牡のウイナーズドッグと素晴らしい成果をあげています。
単犬種合同特別本部展 2018年3月30日 東京ビッグサイト
(パピヨン単独本部展)
ベスト イン スペシャリティー ショー (BISS) にダイヤ君。
ラヴィのママ、ルーシーちゃんの後腹の子。ラヴィのお里 マックス ディーン犬舎出身
牡で一番
さらに単犬種展なので、最後に牡と牝の№1の2頭で審査され、見事ベスト イン スペシャリティー ショーに選出されました。

ベスト オブ オポジット セックス ベスト ビッチ 牝で一番。
富士子ちゃん リリーのお里さん、エルフ キンダーガーテン繁殖
牝で一番。
牡のアワード オブ メリット(AOM) ラヴィのお里 マックス ディーン繁殖
サンテン君。
パパは、エルフ キンダーガーテンの元気君なので、リリーの親戚さん。
ママは、マックスディーンのキスちゃん。ラヴィの祖母。
![IMG_1724[1655]](https://blog-imgs-123.fc2.com/h/a/t/hatata/20181229155659f6bs.jpg)
ジャパンインターは、2018年2月の神奈川インターで見事インターチャンピオン完成した、オーナーハンドラーのかおりさん&武蔵君、2年連続牡のBOBという快挙でした。

東京インター2018では、マックスディーンのルカ君ウイナーズドッグ(WD)
![IMG_1722[1656]](https://blog-imgs-123.fc2.com/h/a/t/hatata/20181229155658e55s.jpg)
エルフ キンダーガーテン出身の富士子ちゃんがAOM その娘、梅ちゃんがウイナーズビッチでした。
2018東京インター ラヴィ
ラヴィは、ショーマナーが(汗)
















2018東京インター リリー
リリーは、出産するには、ちょっと小さいので、ドッグショーでは、ちょっと不利。












ラヴィとリリー、2018年3月の単犬種合同特別本部展と、ジャパンインターの写真は、こちらから
最近は、出陳頭数が減り、東京インターでさえパピヨンの単独システムが成立しませんでした。
(2019年より単独システム成立のための頭数が40頭から30頭に引き下げられるそうです。当日の実頭数は27頭以上 Gazette12月号参照)
レイラは、東京インター、神奈川インター、ジャパンインターを含む4連続メジャーカードをゲットしてチャンピオン完成しましたが、エクセレントリボンでした。
ラヴィはとリリー。エクセレントリボンは、2頭同時お立ち台だった吉祥寺オールドッグクラブ展の1枚だけなので、レイラの実績を超えています。
ラヴィとリリー、3枚カードを保持していますが、そのうち2頭同時お立ち台が2回。
Japan、Tokyo、Kanagawaと出陳したインターナショナルドッグショーでは
2017年 4月 リリー ジャパンインター、リリーはデビュー2回目で、ウイナーズビッチ(WB)
2017年12月 ラヴィ 東京インターで、ウイナーズドッグ(WD)
2017年 12月 リリー 東京インター、リザーブウイナーズビッチ(RWB)
2018年 2月 ラヴィ 神奈川インターで、ウイナーズドッグ(WD)
しかも、な~んと、レイラの頃から数えると、hatataが出陳したインターナショナルドッグショー、7回連続カードゲットということに。
Japanインター前夜気づいて、運の強さに一人盛り上がっていましたが(先ほど調べてみたら、2017年神奈川インターは、ダメだったので7連続ではありませんでしたっ)
2018年3月単犬種合同特別本部展&ジャパンインター、2018年12月東京インターと2018年2月 3連続カードゲットならず。
(4月以来ショーに出陳していませんから、3連続なのです)
2018年は、2月の神奈川インターでは、ラヴィ、ウイナーズドッグ(WD)と幸先良かったのですが。
けれど、チーム マックスディーン(MAX DEEN PAPILLON)は、2018単犬種特別本部展でダイヤ君がベスト・イン・スペシャリティー・ショーにサンテン君がアワード・オブ・メリット、2018東京インターでルカ君が牡のウイナーズドッグと素晴らしい成果をあげています。
単犬種合同特別本部展 2018年3月30日 東京ビッグサイト
(パピヨン単独本部展)
ベスト イン スペシャリティー ショー (BISS) にダイヤ君。
ラヴィのママ、ルーシーちゃんの後腹の子。ラヴィのお里 マックス ディーン犬舎出身
牡で一番
さらに単犬種展なので、最後に牡と牝の№1の2頭で審査され、見事ベスト イン スペシャリティー ショーに選出されました。

ベスト オブ オポジット セックス ベスト ビッチ 牝で一番。
富士子ちゃん リリーのお里さん、エルフ キンダーガーテン繁殖
牝で一番。
牡のアワード オブ メリット(AOM) ラヴィのお里 マックス ディーン繁殖
サンテン君。
パパは、エルフ キンダーガーテンの元気君なので、リリーの親戚さん。
ママは、マックスディーンのキスちゃん。ラヴィの祖母。
![IMG_1724[1655]](https://blog-imgs-123.fc2.com/h/a/t/hatata/20181229155659f6bs.jpg)
ジャパンインターは、2018年2月の神奈川インターで見事インターチャンピオン完成した、オーナーハンドラーのかおりさん&武蔵君、2年連続牡のBOBという快挙でした。

東京インター2018では、マックスディーンのルカ君ウイナーズドッグ(WD)
![IMG_1722[1656]](https://blog-imgs-123.fc2.com/h/a/t/hatata/20181229155658e55s.jpg)
エルフ キンダーガーテン出身の富士子ちゃんがAOM その娘、梅ちゃんがウイナーズビッチでした。
2018東京インター ラヴィ
ラヴィは、ショーマナーが(汗)
















2018東京インター リリー
リリーは、出産するには、ちょっと小さいので、ドッグショーでは、ちょっと不利。












ラヴィとリリー、2018年3月の単犬種合同特別本部展と、ジャパンインターの写真は、こちらから