祝ルウの11歳誕生日 びっくりぽんのプレゼント
2016.02.13.Sat.22:00
ルウ、11歳になりました。
お誕生日を記念して、Angel Blessingのははちゃんに、羊毛フェルト人形の、フレームminiちゃんを作ってもらいました。
フォトフレームは、hatataが探して購入。薔薇はフレームの飾りですが、髪飾りのようですね。フレームはハガキサイズ(KGサイズ)の写真が入る大きさです。

この写真をははちゃんに送ったところ
ははちゃん、オーディションを受けることを決心。
上野の東京都美術館で開催される第12回ベラドンナ・アート展、オーディション写真選考に応募。
見事、事務局より入選通知が届きました。
額縁miniちゃんのロンとルウ、おそれおおくも上野の森の東京都美術館に出張します。
2016年04月19日(火)~2016年04月22日(金) 9:30~17:30 春爛漫の頃ですね。
ベラドンナ・アート展とは、
ベラドンナの會主宰の公募展で、上野・東京都美術館にて毎年4月に全国美術公募作品展を開催してるのだそうです。2015年には、来客数が4日会期で6000人越となったそうで。”時代を切り拓く女性アーティストによる美術展”として、個性あふれる女性作家達が全国より集う美術団体だそうです。ははちゃんが出品するのは、羊毛の部ですが、様々な美術作品が展示されるようです。
ははちゃん、いよいよ羊毛フェルトアーティストの道に。才能溢れる、ははちゃんファイト!
我が子達が送られてきた時の写真

こちら、ピッタリサイズで注文したアクリルケース。無料でこちらが指定した寸法に加工してくれます。
フレームminiちゃんは、奥行きがないので、ありがたいサービスです。
キアッケレカーニさんのケーキの代わりに、アクリルケース買っちゃった。

モデルとなったA4サイズのルウの写真をバックに。2012年5月撮影なので7歳の時のルウ。退色前のルウで作ってもらいました。

ははちゃんには、以前、我が家の3パピminiちゃんを6体作成してもらいました。お座りminiちゃん3体と、笑顔でステイバージョンのminiちゃん3体


今は片眼が少し白くなっていますが、フレームminiちゃんは、若い頃のロン。眼も、とても綺麗。
今回は、ははちゃんからロンを作りたいとオファーが。創作意欲がムクムクと湧いたそうです。ですから、ははちゃんの脳内で貴族的に美化された上品なパピヨン。フレームminiロンになっています。

ははちゃんと知り合ったきっかけは、エルママさんがサプライズでプレゼントしてくれたロンちゃん。宅配便の箱をあけて、miniちゃんロンと目があったときの感動は、今でも忘れません。
こちら、初代miniちゃん3パピヨンの写真
こちら、2代目miniちゃん笑顔でスタックの3パピヨンの写真と記事
キュリオケースの中にいる、シニアパピ達

2代目笑顔でスタックパピより (この写真は、ロン。同じものでも、角度によって表情が変わります)

嬉しさのあまり、長くなりなしたが、「東京都美術館に我が子が出展」というびっくりぽんのプレゼントをいただいたhatata。
お誕生日ルウの写真です。11歳になりましたが、健康です。

月に1度のマッサージを受けるときには、3パピ、どこかしらコリがあるようですが。
3パピとも年に2度の血液検査の結果も良好。★印すべてど真ん中。
私も見習いたい!3パピとも、今までで一番よい血液検査の結果でした。
手間がかかる手作り生食をずっと続けているので、よい結果は、hatataへの通知表のようなもの。とっても嬉しかったです。
シニア3パピ、抗体値検査もしました。ジステンバー、パルボ、アデノウイルスの抗体じゅうぶん。
混合注射を接種するより、お値段がお高い抗体値検査(動物病院の儲けを無しとして計算しても!)なんだかなぁ…。
ちなみに前回混合注射を接種したのは、2013年秋です。
その前は、さらに4年前2009年。4年経っても抗体じゅうぶんでしたよ。
リリーとラヴィは、1歳なので混合注射を打ちました。
シニアともなると、健康でも健康チェック予算が必要に。
結果がでるまで、ドキドキしますが、3パピとも健康状態、非常に良好。
いつまでもこの幸せが続きますように。とはいっても、ロンも春には12歳…。
3パピとも、カラーエコーで、心臓の超音波とお腹の超音波。診察時間外の時間に予約して、それぞれ30分かけて、じっくりみてもらいました。
右眼の白内障が悪化中のロンは、緑内障の診断のための眼圧測定器、散瞳させることなく眼底の記録ができる眼底カメラ、カメラ付きスリットランプなど使って目の状態把握もしました。眼圧は高くなっていませんでしたし、左目は健全でした。
次回は春の健康チェックです。



ガラステーブルを広げて、5パピヨン記念撮影

ガラステーブルの感触が嫌だったのか、ラヴィ、お座りできませんでした。

1歳5ヶ月リリーと1歳4ヶ月のラヴィ。
ルウの11歳の誕生日、2月7日当日に開催された神奈川インター。出陳しませんでしたが、ラヴィとルウを連れてお出かけしてきました。横浜市から平塚市に引っ越したので、遠かったです~。みなとみらい地区は寒かった。

紅富士(あかふじ)朝、撮影しました~。お正月は雪が足りなかったですが、平年並みの白い富士山。
1年ぶりの撮影で、撮影場所、間違えてしまいました~。
東京より西の方なので、今年も、雪、降っていません。都心と離れているので気候が違うの。
平塚の海の方とも気候が違います。

こちらは、朝の大山。大山が見える場所は、冬、大山おろしが吹き、寒いのですが、見えない場所は風もなく、寒くありません。

先ほどTwitterみたら、さらに、そっくりなフレームminiルウの写真が…。
まだ作成途中のようですが。
家にあるフレームminiちゃんは、応募要項の規格ギリギリだったから、一回り小さいminiちゃんを作ることにしたのかしら?
入魂作品ですね~ハァ~。創作意欲に火がついたようです。

ははちゃんは、ウエスティーのママで。ルウに会ったことないんですよ。しかし…そっくjり。
羊毛フェルト作家さん、恐るべし。この子も家の子になります。

まだまだ我が子の人形を製作してくださるようです。楽しみです~。
お誕生日を記念して、Angel Blessingのははちゃんに、羊毛フェルト人形の、フレームminiちゃんを作ってもらいました。
フォトフレームは、hatataが探して購入。薔薇はフレームの飾りですが、髪飾りのようですね。フレームはハガキサイズ(KGサイズ)の写真が入る大きさです。

この写真をははちゃんに送ったところ
ははちゃん、オーディションを受けることを決心。
上野の東京都美術館で開催される第12回ベラドンナ・アート展、オーディション写真選考に応募。
見事、事務局より入選通知が届きました。
額縁miniちゃんのロンとルウ、おそれおおくも上野の森の東京都美術館に出張します。
2016年04月19日(火)~2016年04月22日(金) 9:30~17:30 春爛漫の頃ですね。
ベラドンナ・アート展とは、
ベラドンナの會主宰の公募展で、上野・東京都美術館にて毎年4月に全国美術公募作品展を開催してるのだそうです。2015年には、来客数が4日会期で6000人越となったそうで。”時代を切り拓く女性アーティストによる美術展”として、個性あふれる女性作家達が全国より集う美術団体だそうです。ははちゃんが出品するのは、羊毛の部ですが、様々な美術作品が展示されるようです。
ははちゃん、いよいよ羊毛フェルトアーティストの道に。才能溢れる、ははちゃんファイト!
我が子達が送られてきた時の写真

こちら、ピッタリサイズで注文したアクリルケース。無料でこちらが指定した寸法に加工してくれます。
フレームminiちゃんは、奥行きがないので、ありがたいサービスです。
キアッケレカーニさんのケーキの代わりに、アクリルケース買っちゃった。

モデルとなったA4サイズのルウの写真をバックに。2012年5月撮影なので7歳の時のルウ。退色前のルウで作ってもらいました。

ははちゃんには、以前、我が家の3パピminiちゃんを6体作成してもらいました。お座りminiちゃん3体と、笑顔でステイバージョンのminiちゃん3体


今は片眼が少し白くなっていますが、フレームminiちゃんは、若い頃のロン。眼も、とても綺麗。
今回は、ははちゃんからロンを作りたいとオファーが。創作意欲がムクムクと湧いたそうです。ですから、ははちゃんの脳内で貴族的に美化された上品なパピヨン。フレームminiロンになっています。

ははちゃんと知り合ったきっかけは、エルママさんがサプライズでプレゼントしてくれたロンちゃん。宅配便の箱をあけて、miniちゃんロンと目があったときの感動は、今でも忘れません。
こちら、初代miniちゃん3パピヨンの写真
こちら、2代目miniちゃん笑顔でスタックの3パピヨンの写真と記事
キュリオケースの中にいる、シニアパピ達

2代目笑顔でスタックパピより (この写真は、ロン。同じものでも、角度によって表情が変わります)

嬉しさのあまり、長くなりなしたが、「東京都美術館に我が子が出展」というびっくりぽんのプレゼントをいただいたhatata。
お誕生日ルウの写真です。11歳になりましたが、健康です。

月に1度のマッサージを受けるときには、3パピ、どこかしらコリがあるようですが。
3パピとも年に2度の血液検査の結果も良好。★印すべてど真ん中。
私も見習いたい!3パピとも、今までで一番よい血液検査の結果でした。
手間がかかる手作り生食をずっと続けているので、よい結果は、hatataへの通知表のようなもの。とっても嬉しかったです。
シニア3パピ、抗体値検査もしました。ジステンバー、パルボ、アデノウイルスの抗体じゅうぶん。
混合注射を接種するより、お値段がお高い抗体値検査(動物病院の儲けを無しとして計算しても!)なんだかなぁ…。
ちなみに前回混合注射を接種したのは、2013年秋です。
その前は、さらに4年前2009年。4年経っても抗体じゅうぶんでしたよ。
リリーとラヴィは、1歳なので混合注射を打ちました。
シニアともなると、健康でも健康チェック予算が必要に。
結果がでるまで、ドキドキしますが、3パピとも健康状態、非常に良好。
いつまでもこの幸せが続きますように。とはいっても、ロンも春には12歳…。
3パピとも、カラーエコーで、心臓の超音波とお腹の超音波。診察時間外の時間に予約して、それぞれ30分かけて、じっくりみてもらいました。
右眼の白内障が悪化中のロンは、緑内障の診断のための眼圧測定器、散瞳させることなく眼底の記録ができる眼底カメラ、カメラ付きスリットランプなど使って目の状態把握もしました。眼圧は高くなっていませんでしたし、左目は健全でした。
次回は春の健康チェックです。



ガラステーブルを広げて、5パピヨン記念撮影

ガラステーブルの感触が嫌だったのか、ラヴィ、お座りできませんでした。

1歳5ヶ月リリーと1歳4ヶ月のラヴィ。
ルウの11歳の誕生日、2月7日当日に開催された神奈川インター。出陳しませんでしたが、ラヴィとルウを連れてお出かけしてきました。横浜市から平塚市に引っ越したので、遠かったです~。みなとみらい地区は寒かった。

紅富士(あかふじ)朝、撮影しました~。お正月は雪が足りなかったですが、平年並みの白い富士山。
1年ぶりの撮影で、撮影場所、間違えてしまいました~。
東京より西の方なので、今年も、雪、降っていません。都心と離れているので気候が違うの。
平塚の海の方とも気候が違います。

こちらは、朝の大山。大山が見える場所は、冬、大山おろしが吹き、寒いのですが、見えない場所は風もなく、寒くありません。

先ほどTwitterみたら、さらに、そっくりなフレームminiルウの写真が…。
まだ作成途中のようですが。
家にあるフレームminiちゃんは、応募要項の規格ギリギリだったから、一回り小さいminiちゃんを作ることにしたのかしら?
入魂作品ですね~ハァ~。創作意欲に火がついたようです。

ははちゃんは、ウエスティーのママで。ルウに会ったことないんですよ。しかし…そっくjり。
羊毛フェルト作家さん、恐るべし。この子も家の子になります。

まだまだ我が子の人形を製作してくださるようです。楽しみです~。
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